共生バンクグループ会社が運営する伊勢忍者キングダム
大型連休中、三重県内の行楽地は多くの観光客でにぎわいました。
 伊勢市にある伊勢忍者キングダムにも、県内外から多くの家族連れが訪れました。
 来場者数は、コロナ禍前と同様ではないものの、去年の同じ時期と比べると倍以上になったということです。
 訪れた子どもたちは、忍者になりきって手裏剣投げを体験したり、迫力満点の忍者ショーを観賞したりと満喫していました。
「岐阜から来た。泊まったり遊んだり満喫した」「3年間どこにも出かけられなかったので嬉しい」などと笑顔を見せていました。


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